陸上すきすき

 今回は陸上部マネージャーとして最低限知っていた方がいいことについて選手とマネージャーどちらも経験のある私が解説していこうと思います。

陸上部マネージャーの仕事! 未経験者でも全然OK!

 新しく入学してきた1年生の中には陸上部のマネージャーをやってみようかと思っている人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そんなとき、「陸上部のマネージャーって何するんだろう?」「未経験者でも大丈夫かな?」「必要なものは?」などの疑問が出てくるかと思います。

 それでは一体どのような仕事があるのかをおおまかに紹介していきます。

マネージャーの仕事① タイム計測

 こちらはマネージャーの仕事をやろうと思っている人なら一番に出てくるものでしょう。確かに、タイム計測は陸上の練習において最も大事になってくるものでしょう。

 タイムの測り方は短距離と長距離などの種目によって様々ですが、主にゴール付近で読み上げやラップをとることが多いでしょう。走り出す瞬間とマネージャーに届く声とでは時差があるので目視で確認することがタイムに大きく関わってくると思います。

マネージャーの仕事② 記録管理

 こちらは大会のときに渡されるプログラムに記載された出場選手にタイムや風速、混種競技ではポイントなどを記載できるようになっており、自分の高校の選手が出場した場合はしっかりと記録していきます。

 競技が終わって少しすると陸協のホームページや紙が張り出されるので確認しておきましょう。なお、跳躍競技や投擲種目はトップ8の試技が終了してからの掲載となるのでトラック競技より時間が空くので注意しましょう。

 この時に自己タイムを更新した人などに一言声をかけてあげると喜んでくれると思います。

マネージャーの仕事③ ビデオ撮影

 こちらは大会でも練習でも行います。選手のフォーム確認や他選手を見ての勉強などをするためなどで様々な動きを確認するためにビデオ撮影をします。

 実際に何人かで確認しながら改善点やよかったところを分析していると自分ひとりじゃ気づけないことも見つかりますし、レベルアップにも繋がります。ビデオカメラがないときにはスマホやタブレットなどでもいいでしょう。

マネージャーの仕事④ 経理

 こちらは生徒が行うことは少ないと思いますが、大会の際の代金を回収し顧問の先生に渡す単純な作業ですが金銭が絡んでくるので慎重に取り扱うようにしましょう。

マネージャーの仕事 番外編

①ドリンク作り

 こちらは夏場に選手や顧問の先生に要求されたりして作ることもあるでしょう。部員のほとんどは飲み物を持参してきていますがそれだけでは足りないなんてこともよくあります。選手が熱中症などにならないためにも準備しておいた方がよいでしょう。

 また、水分補給と同時に塩分の補給も必須となってきますので塩分チャージなども用意しておいた方が安心でしょう。

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